「夫が寝たあとに」でクローズアップ!らくらく登園®_活用事例

こんにちは!ナカラルブログ編集部です!本日は、「夫が寝たあとに」で紹介されましたらくらく登園®の一風変わった活用事例を皆さんに紹介したいと思います。既存の導入園がどのようにらくらく登園®を活用しているのかを確認して導入検討に活かしていただければ幸いです!では、早速ではございますが具体的な活用事例を見ていきましょう!

 

1.水遊び

水遊びの際には普通水着に着替えている保育園が多いかと思います。ただ、水着を用意する保護者の負担もあれば、着替えさせる保育士の負担も重くなってしまいます。かといって裸のまま子どもたちを水遊びさせるわけにもいかず、なかなか大胆な水遊びを行うことができず、足元を水で濡らす程度に留めている保育園も多いのではないでしょうか?らくらく登園®を活用すれば、洋服のまま子どもたちに水遊びをさせることができますし、紫外線の強い季節でもその影響を軽減してくれます。子供たちは、服を着たまま水遊びをするというどこか背徳感のあるような状況を心から楽しんで夏の暑さを忘れて遊ぶことができたという嬉しい報告もあります。勿論使用後の衣服在庫を気にする必要もありませんので、存分に保育活動に水遊びを取り入れることも出来ます!

 

2.カラフルコーディネート

らくらく登園®の魅力は子どもたちが好きな洋服を選ぶことができる点にもあります。普段子どもたちに着せたことのないカラーを好んで子どもたちが着ていたり、時には上下ともに赤で統一した「プッ!」と笑ってしまうようなコーディネートを自ら好んでしていることもあります。仲の良いお友達とお揃いの洋服で揃えてみたり、どこかファッションショー的に楽しんでいたりもします。保護者の方目線では男の子だから青系とか、女の子だからピンク系等子供たちが好むであろう色を自然と選択するものです。ただ子供たちの柔軟な発想にかかればそうした既成概念を突破して、新たな「好き」を見つけることにも一役買っています。また、運動会等特定のカラーが必要なケースでも可能な限り協力をさせていただいておりますので、イベントの際にもご活用いただくケースもございます。

 

3.絵具系イベント

絵具を使って大胆な工作作業をやらせたいと考えている先生方は多いと思います。子供たちにとっても日頃経験することができないようなイベントでもありますので先生も腕が鳴りますよね。ただ、汚れても構わない洋服をご自宅から持参していただくために手紙を書いた経験がある先生も多いのではないでしょうか?これもらくらく登園®を使えば一発で解決できます。LINEでイベントの日時を教えていただき必要な洋服のサイズを申告下さい。イベント前日までには通常の洋服とは別にイベント衣服として大胆に汚して構わない洋服を納品させていただきます。また、洋服自体をペイントの対象として洋服を好きなカラーで塗り、自分だけのオリジナルシャツを作るようなイベントにも協賛可能です。子供たちや子供たちの為に色々と考えて企画いただく先生方の応援になればと考えております!

 

4.雨の日の登園

雨の日、特に強い横殴りの雨が降っている日は子供たちも足元を濡らして登園されるケースもあるかと思います。子供たちは自分が感じている気持ち悪さを上手に伝えることは難しいため、濡れた洋服を見れば保育士の先生はお着替えをさせてくれることと思います。ただ、雨という突発的な事象で発生したお着替えという事もあり、その日に急遽お着替えが足りなくなってしまうこともございます。これもらくらく登園®を活用すれば解決できます。お着替えは何度も出来ますので、雨の日に濡れて登園してしまってもすぐに在庫を気にせずにお着替えをさせてあげることができます。らくらく登園®は、雨の日の強い味方でもあります!

 

4つの活用事例をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?具体的に保育現場でご活用頂けるイメージは浮かびましたでしょうか?これからも一風変わった活用事例を各園様からヒアリングし公開していきたいと思いますので、お楽しみに!ナカラルブログ編集部でした!